ハリルの“大枠”に入り続けたDF鈴木大輔 冷遇を乗り越えW杯の秘密兵器となるか

鈴木大輔は、冷遇を乗り越えて西野ジャパンの秘密兵器となるか【写真:Getty Images】
鈴木大輔は、冷遇を乗り越えて西野ジャパンの秘密兵器となるか【写真:Getty Images】

13日のセビージャB戦に4試合ぶりの先発出場 スペインで待ち受けた“飼い殺し”の日々

 スペイン2部ヒムナスティック・タラゴナの元日本代表DF鈴木大輔は、2018年に入ってから苦しい日々を過ごしてきた。クラブから今季限りで満了となる契約の延長を打診されたが、さらなるステップアップを目指すために首を縦に振らず、それが原因となって2月以降の大半のゲームで先発メンバーから外された。

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 チームも残留争いの崖っぷちに立たされるなか、現地時間13日に行われたリーグ第39節のセビージャB戦に4試合ぶりに先発出場。チームは敵地で0-1と痛恨の敗戦を喫したなか、リーグ戦残り2試合のタイミングで久しぶりにピッチに立った鈴木の胸には、どのような感情が沸き上がったのだろうか。試合後に本人を直撃すると、自身が置かれている現状と、昨年から継続的に招集レターが届いていた日本代表についての思いを語ってくれた。

「非常に痛い負け。それが今の率直な感想です」

 鈴木は第一声で、この日喫した敗戦に悔しさを露わにした。最下位のセビージャBに0-1と敗れたことで、ヒムナスティック・タラゴナは第39節終了時点で勝ち点43の18位に転落。22チームで争われるスペイン2部は、19位以下の下位4チームが3部に降格する。現時点でギリギリ残留圏内にいるとはいえ、19位コルドバとは勝ち点差「1」、20位バルセロナBとも勝ち点差「3」と、最終節を前に予断を許さない状況となっている。

 もっとも、鈴木自身のセビージャB戦でのパフォーマンスは決して悪くなかった。後半21分に先制を許した7分後に、攻撃の枚数を増やすために交代となったが、本人も「4試合出ていない間もコンディションは非常に良いという認識があって、実際に今日の試合に出ても問題はなかった」と振り返ったように、心身両面で公式戦の舞台から離れていたことを感じさせないプレーを見せていた。

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