物議を醸したプレー「子どもに見せられない」 “足上げ”スローインに国内外で反響「びっくりした」

アトレティコMFジュリアーノ・シメオネのスローインが話題
スペイン1部アトレティコ・マドリードに所属するMFジュリアーノ・シメオネのスローインが話題を呼んでいる。
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アトレティコは現地時間1月25日にラ・リーガ第21節でFW浅野拓磨が所属するマジョルカと対戦し、3-0で快勝。勝ち点を「44」に伸ばし、首位バルセロナ、2位レアル・マドリードの2強を追う3位につけている。
アトレティコを率いるのはディエゴ・シメオネ監督で、その息子のジュリアーノも現チームの主力選手の一人としてプレーしている。23歳のサイドアタッカーはこの日ゴールに直接絡むことはなかったが、とあるプレーで大きな注目を集めることに。それがスローインだった。
試合を配信している「U-NEXT」の公式Xは「子どもに見せられないスローイン2連発」としてプレーハイライトを公開。収められているのは左サイドからジュリアーノがゴール前にめがけてロングスローを投げる2つのシーンなのだが、投げた際に後ろ足を大きく振り上げて地面から離れているため、ファウルスローなのではと話題となっていた。
ファンの間でも「さすがにこれは笛吹いてよ」「ハイライト見ててびっくりした」「投げる瞬間まで脚はついてるように見える」「ボールのリリースまで足が接地してたらOKって解釈なんですかね」と様々な意見がコメントで寄せられていた。
競技規則上、スローインでボールを入れる際にはそれぞれの足の一部が、タッチライン上またはタッチラインの外のグラウンドについていなければならないとされる。スペイン紙「ムンド・デポルティーボ」によれば、マジョルカを率いるハゴバ・アラサテ監督もジュリアーノのスローインに疑問を抱いていた一人だったが、指揮官は「第4審判に、彼が足を上げていたように見えたと話した。だが、彼は“ボールを入れた後だ”と言っていた」と第4審判とのやり取りを明かしていた。
この試合の中継で実況を務め、サッカーの競技規則にも詳しいアナウンサーの桑原学氏もXで反応し、「たぶん世界で一番ファウルスローに厳しいのは日本の育成年代」と自身の見解を示し、さらに「ちなみにこの後、見事にこのロングスローがゴールに繋がったのですが、ファウルスローはVARの介入対象ではないので当然そのまま得点が認められました。スペインで相手のファウルスローに抗議しているシーンを見たことがないので、これが当たり前の文化ということですね」と投稿していた。





















