G大阪GK東口を襲った「恐怖の瞬間」 英紙が負傷シーン報道「恐ろしい衝突が起き…」

C大阪戦で味方と衝突し、全治3~4週間の診断を受けた東口【写真:Getty Images】
C大阪戦で味方と衝突し、全治3~4週間の診断を受けた東口【写真:Getty Images】

C大阪との“ダービー”でDF三浦と激突、全治3~4週間の負傷

 J1ガンバ大阪の日本代表GK東口順昭は21日、リーグ第9節セレッソ大阪戦(1-1)で味方と衝突して顔面を負傷。前半11分に交代を余儀なくされるアクシデントに見舞われた。この一連のプレーに対して、英紙「ザ・サン」は「恐怖の瞬間」と報道。東口のロシア・ワールドカップ(W杯)出場が危機的状況を迎えていると報じた。

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 “大阪ダービー”となったC大阪戦で、その瞬間は突如やってきた。前半11分、C大阪の韓国代表GKキム・ジンヒョンが前線へロングフィードを送ると、このボールに対して東口は迷わずペナルティーエリアを飛び出して処理を試みる。しかし、同じくクリアしようと下がってきたDF三浦弦太と交錯。三浦の頭部が東口の右頬に直撃し、その反動でピッチに倒れこんだ。

 その後、すぐさま起き上がった東口は、C大阪のFW柿谷曜一朗のヘディングシュートをビッグセーブ。ゴールを守った後に、そのままピッチに伏せ、治療の末に途中交代を余儀なくされた。

 このプレーに対して「ザ・サン」紙は、「これはショッキングな瞬間だ。チームメイトの頭部と恐ろしい衝突が起こり、骨折と歯をなくした疑いがある」と記述。さらに日本代表で、GK川島永嗣(メス)のバックアップとして常連となっている東口が怪我を負ったことで、「今年の夏に行われるW杯出場を逃したことを意味するかもしれない」と、負傷欠場の可能性があると伝えている。

 G大阪は24日、東口が右頬骨骨折、右眼窩底骨折で全治3~4週間と診断されたと発表したが、果たして6月のロシアW杯までに回復できるだろうか。

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