マンUがスターリング獲得に向けた動きを開始 「禁断の移籍」実現か?

高額オファーを用意と英紙

 マンチェスター・ユナイテッドがリバプールのイングランド代表FWラヒーム・スターリング獲得へ動き始めると、英地元紙「ガーディアン」が報じている。

 PSVからオランダ代表FWメンフィス・デパイを獲得し、来季の補強を順調に進めるユナイテッドは、レアル・マドリードのFWギャレス・ベイル、ドルトムントDFマッツ・フンメルスらが並ぶ補強リストにスターリングの名前を新たに加えたようだ。

 リバプールとユナイテッドは強烈なライバル関係にあるため、一般的に両クラブ間での移籍は「禁断の移籍」とされ、実現例が極めて少ない。それでもユナイテッドはリバプール退団が濃厚とされる20歳のヤングスター獲得の可能性を探っているようだ。

 スターリングに対してはほかにもチェルシー、アーセナルなどプレミアの強豪が軒並み興味を示しているほか、バイエルンへの移籍も噂されている。しかし、同紙はマンチェスター勢の積極的な動きを伝えている。

 記事では今季無冠に終わったマンチェスター・シティも週給15万ポンド(約2800万円)という高額オファーを準備しているとされ、移籍先の有力候補に挙げている。

 世界でも最も注目を集める選手のひとり、スターリングはどのような未来を選択するのだろうか。

【了】

サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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