原口元気、左ウイングの“サバイバル最終章”へ 「違いを出した選手がW杯に行ける」

日本代表FW原口元気【写真:Getty Images】
日本代表FW原口元気【写真:Getty Images】

今冬のデュッセルドルフ移籍で変化 「攻撃的な感覚がつかめている」

 国際親善試合のマリ戦を翌日に控え、日本代表FW原口元気は「決められると思いますし、この2連戦しっかり決めていきたい」と、ゴールでアピールすることを誓った。

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 バヒド・ハリルホジッチ監督はメンバー選考の記者会見で、FWについて「得点を取る、取らせる選手」という表現で、ゴールに直結するプレーができるかどうかという点を評価のポイントに挙げた。原口が求めるものは、まさにそこにある。

 今季はヘルタ・ベルリンでスタートした原口だったが、シーズンの切れ目に持ち上がった移籍騒動の影響もあり出場機会を減らした。外から見て直接的な表現をすれば“干された”ような感があったが、1月の移籍市場で2部のデュッセルドルフに移籍してからはトップフォームを取り戻しつつある。原口もまた、その部分に自信を見せた。

「今は攻撃にデュッセルドルフで集中してやれているし、ボールもヘルタよりいい形で入ってくるシーンが多い。そういう意味で攻撃的な感覚は、ヘルタにいた時にはなかったような感じをつかめている。自然に出てくるような。デュッセルドルフでは攻撃の回数も多いし、勝手に自分の中のイメージも良くなっている。正直、必死に頑張り続けたヘルタ時代とは違って、今は攻撃に頭を割く時間も多いし、そういう意味ではまだ5、6試合だけど、すごく自分にとっては変化があるのは感じる」

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