「中国には行きたくなかった」 オーバメヤン、アーセナル行き決断の舞台裏を告白
ステップアップの場としてプレミアを選択「欧州でもっと多くのことを成し遂げたい」
ガボン代表FWピエール・エメリク・オーバメヤンは今年1月の移籍市場でドルトムントからアーセナルへ移籍した。ブンデスリーガ得点王の看板を引っさげてプレミアリーグ初挑戦を果たしたストライカーは、中国リーグへの移籍も取り沙汰されていたが、英メディアの取材で「中国には行きたくなかった」と本音を明かしている。
移籍金5600万ポンド(約82億円)でアーセナルへ移籍したオーバメヤン。一時は中国クラブとの合意報道も出るなど様々な情報がメディアを賑わせたが、さらなるステップアップの場としてイングランドを選択したという。
「これは僕にとって次なるステップ、ビッグクラブだ。(アーセナルは)ドルトムントよりも少し大きなクラブで、僕にとって、そして僕のキャリアにとって良いステップだ」
オーバメヤンはこのように語り、噂にあったアジア移籍については「例えば、中国には行きたくなかった。なぜなら中国やアメリカを考える前にヨーロッパでもっと多くのことを成し遂げたかったんだ」と明かしている。
サッカー界一とも言われるスピードと、正確なシュートを武器にドルトムントで過ごした4年半で141ゴールを積み重ねたオーバメヤン。28歳の韋駄天はヨーロッパでのさらなる成功を望んでいた。
【了】
フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web
ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images
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