PSGエメリ監督、“ハンド見逃し”のCL主審問題に言及 「同じレフェリーを要求する」

1-3で敗れたレアルとのCL第1戦、ホームチームに偏った判定があったと主審を非難

パリ・サンジェルマン(PSG)は、現地時間14日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)の決勝トーナメント第1戦でレアル・マドリードに1-3と敗戦。試合後、ウナイ・エメリ監督はジャンルカ・ロッキ主審の判定を痛烈批判していたが、怒りの収まらない指揮官はホームチームに優位はジャッジを下したロッキ主審が第2戦でも笛を吹くべきだと要求した。スペイン紙「マルカ」が報じている。

PSGは敵地サンチャゴ・ベルナベウでの第1戦でフランス代表MFアドリアン・ラビオのゴールで先制しながら、逆転を許して1-3で敗戦。しかし、エメリ監督はレアルのスペイン代表DFセルヒオ・ラモスのハンドが見逃されたなどと、ホームチームに偏った判定があったと主審を非難していた。

エメリ監督は17日のリーグ第26節ストラスブール戦前の記者会見で、再び“主審問題”に触れている。「もし我々にベルナベウと同じルールが適用されるというなら、私は第2戦に同じレフェリーを希望する」とロッキ主審を指名した。

「同じレフェリーで、彼の判定に同じ基準が設けられるというなら私はハッピーだ。リヨンとビジャレアルの試合を見た時、レフェリーは非常にバランスが取れていた。私たちの試合と比較した。ホームチームに対して、同じ基準を持つというなら私は彼にやってほしい」

スペイン人指揮官は相当にフラストレーションを溜め込んでいるようだ。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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