「犠牲にするものが必要」 “アラサー”C・ロナウド、20代との調整法の違いを告白

「パフォーマンスをどう保っているのか?」という質問に意外な回答

 レアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは2月5日で33歳となり、ベテランと呼ばれる年齢に差し掛かっている。今もなおその肉体美は圧倒的だが、若き日の頃とは自らへの向き合い方を変えているようだ。スペイン紙「マルカ」がファッション誌「GQ」イタリア版を引用する形で伝えている。

 ロナウドは今季のリーガ・エスパニョーラこそ序盤戦でゴール欠乏症に苦しんだが、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)ではグループステージ全試合得点をマークするなど9ゴールで得点ランキングトップに立っている。「個人レベルとして、今送っている時は素晴らしいよ。家族も成長していて、より良い人生を送っていると思っている」と公私とも充実した生活を送っていると口にした。

 ロナウドと言えば、30代を迎えても衰え知らずの肉体で、2017年には自身5度目のバロンドールを獲得した。そのパフォーマンスをどう保っているのかと問われると、意外な答えが返ってきている。

「今、僕自身は10年前とは同じようなトレーニングはしていない。自らのレベルを維持するためには、ある程度犠牲にするものが必要となる。特定のトレーニングだけをできるわけではないし、20歳の頃にできていたことができるわけではないんだから」

 

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