C・ロナウドにメッシと同じ世界最高年俸68億円を… レアル元監督が“プロ意識”を称賛

ペジェグリーニ氏がスペインメディアで提言、並外れた努力を讃える

 レアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは、フロレンティーノ・ペレス会長と約束していたはずの契約延長を実現できずに不満を募らせていると、スペインメディアで報じられている。昨年12月に、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシと並ぶ史上最多タイの5度目のバロンドールを受賞したが、現在の年俸2100万ユーロ(約28億5000万円)は、メッシの世界最高給となる5000万ユーロ(約68億円)に大きく水を開けられている。

 昇給を求めるロナウドに対して、「メッシと同額の年俸を受け取るにふさわしい」と援護射撃をする人物が登場した。

「メッシには生まれ持った能力がある。誰もが敵わないフットボールをできる能力だ。しかし、クリスティアーノはその努力とハードワーク、巨大な野望を持ち、偉大なプロフェッショナルとして称賛に値する」

 スペインのラジオ局「カデナセール」でこう語ったのは、2009-10シーズンにレアルを率い、現在は中国1部の河北華夏幸福を率いるマヌエル・ペジェグリーニ監督だった。かつてロナウドを指導した指揮官は、天才メッシに並外れた努力で対抗してきたロナウドのプロ意識を高く評価している。

 もっとも「史上最高の選手」と自認するロナウドに対し、ペジェグリーニ氏はメッシと比較して厳しい視線を送っている。

 

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