「彼こそがバルサを変えた」 スペインの名FWも感服する“天才”ロナウジーニョの閃き

元スペイン代表FWのルイス・ガルシア氏がバルサ時代を回想

 現役時代にスペイン代表として活躍し、リバプール在籍時にはUEFAチャンピオンズリーグ(CL)制覇も経験したルイス・ガルシア氏が、「Omnisport」のインタビューに応じ、チームメイトで最も特別な存在だった選手について語っている。

 バルセロナ下部組織出身のL・ガルシア氏は、20代前半までは毎年のようにテネリフェやバジャドリードなどへのレンタル移籍を繰り返したが、2002-03シーズンに在籍したアトレチコ・マドリードで結果を残すと、翌年には古巣バルサでプレーし、04-05シーズンからはリバプールに初の国外移籍。06年ドイツ・ワールドカップに出場するなどキャリアの全盛期を過ごし、30代に突入して以降はギリシャ、メキシコ、インド、オーストラリアと様々な国を渡り歩いた。

「私の周りには素晴らしいパサーたちがいた。シャビやジェラード、シャビ・アロンソ、イニエスタ、そういう優れた選手たちが何人もいた。アルベルティーニとも一緒にプレーする機会があった」と現役時代を振り返ったL・ガルシア氏は、自身と共闘した名パサーの名前を列挙。バルサやスペイン代表でともに戦ったMFシャビをはじめ、CL制覇時のリバプールMFスティーブン・ジェラード、アトレチコ時代のチームメイトだったMFデメトリオ・アルベルティーニらの名前を挙げていた。

 いずれ劣らぬ名手たちと同じ時間を過ごしたL・ガルシアだったが、「あの年、一緒にプレーして特に楽しかったのは…」と、ある1シーズンについて振り返り始めた。

 

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