レアルの“天敵”メッシは「ベルナベウの悪夢」 敵地クラシコで驚異の通算14得点

レアル贔屓紙が警戒 クラシコ通算24ゴール中、敵地での得点が上回る

 バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシは今季も圧倒的な決定力を発揮して好調をキープし、現地時間23日に控えるエル・クラシコでも活躍が期待される。宿敵レアル・マドリードにとっては脅威の何ものでもなく、レアル贔屓で知られる「マルカ」紙も「メッシはクリスマス前のベルナベウの悪夢」と警戒心を高めている。

「バルサがサンチャゴ・ベルナベウを訪れる際、大きな危険となるのはやはりメッシだ」

 こう切り出された記事において、メッシがレアル相手に立ちはだかり続けた歴史とデータが紹介されているが、際立つのは敵地クラシコでの勝負強さだ。

 メッシはクラシコで通算24ゴールをマークしており、この時点で驚愕の数字だが、サンチャゴ・ベルナベウでマークしたゴール数は「14」。バルサにとっての聖地カンプ・ノウで決めたゴール数よりも多いことが証明されている。

 敵地クラシコでの初ゴールは2009年5月2日のこと。ジョゼップ・グアルディオラ監督体制1年目のこのシーズン、メッシはMFシャビからのパスを受けると、レアルDFラウール・アルビオル、GKイケル・カシージャスを打ち破ってゴールをゲット。2-0の快勝に貢献した。

 またPKの2得点があったとはいえ、2014年3月23日の一戦ではメッシがハットトリックを達成し、4-3の打ち合いを制している。いずれにせよレアルにとっては苦い歴史の積み重ねだが、今回のクラシコは首位バルサ追撃のために是が非でも勝ち点3が欲しいところ。天敵を封じ込めて、首都マドリードに歓喜をもたらせるだろうか。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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