「数日後に再び日韓戦をしたら?」 韓国代表監督が質問に回答「日本の監督は名将で…」

韓国を率いるシン・テヨン監督、日韓にとって今大会は「弱点を見つめ直す良い機会」

 

 シン・テヨン監督率いる韓国代表は、16日のE-1選手権・日本戦で4-1と逆転勝利を飾って大会連覇を果たした一方、バヒド・ハリルホジッチ監督率いる日本代表は2大会ぶりの優勝を逃した。明暗分かれる形となった日韓戦だが、シン・テヨン監督は「結果的に韓国に良い方向に出た」と試合を振り返りつつ、記者会見で飛んだ「同じメンバーで数日後に再戦したら?」の質問にも冷静に回答している。

 

 試合の立ち上がりに流れをつかんだのは日本だった。開始早々にPKを奪取し、わずか1分にFW小林悠(川崎フロンターレ)が先制弾も、主導権はすぐに韓国へと渡る。同13分にFWキム・シンウクが同点弾を決めると、同23分にMFチョン・ウヨンが鮮烈なFKを叩き込んで逆転に成功し、同35分に再びキム・シンウクがゴールを決めた。後半24分に途中出場のMFヨム・ギフンが追加点を決め、終わってみれば韓国が4-1と快勝している。

 

「前半始まってすぐに失点を喫したが、それで崩れることなく、気持ちを立て直し、逆転してくれたことに対して誇りを持ちたい」

 

 韓国の選手たちを称えたシン・テヨン監督は、逆転勝利に胸を張った。また、日韓の両国にとって意義深い大会だったと総括している。

 

「日本と韓国、アジアの代表としてともにワールドカップに参戦する。今大会は勝敗とはまた別に、チームの弱点を見つめ直す良い機会。ベストメンバーではないが、どういったことをやっていくか重要な大会。プランB、Cを常に思い描きながらやるという意味で重要な意味を持つ大会だった」

 

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