香川真司、汚名返上の9戦ぶりゴールに脚光 独メディア「今節の注目プレー」に選出

マインツ戦でフル出場の香川、オーバメヤンのアシストからゴールを決めて主役の一人に

 汚名返上の一撃が脚光を浴びている。ドルトムントのMF香川真司は現地時間12日のマインツ戦(2-0)に先発フル出場し、9試合ぶりとなるゴールを決めてペーター・シュテーガー監督初陣での勝利に貢献した。ガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンのアシストから決めたゴールシーンは、ドイツ公共放送局「ドイチェ・ヴェレ」の「マッチデイ・モーメント」に選出された。

 ペーター・ボス前監督の下で8戦未勝利(3分5敗)が続くなど低迷していたドルトムント。指揮官を解任し、即座に前ケルンのシュテーガー監督を招聘し、マインツ戦に臨んだ。この試合で主役の一人になったのが香川だった。

 香川は後半10分に左サイドの直接FKでキッカーを務めると、ゴール前のDFエメル・トプラクの頭にピタリと合わせ、こぼれ球に詰めて生まれたギリシャ代表DFソクラティス・パパスタソプーロスのゴールを演出。同44分には相手DF3人とGKを引きつけたオーバメヤンからのラストパスを冷静に流し込んで決定的な2点目を奪った。

「ドイチェ・ヴェレ」では各節注目のプレーを「マッチデイ・モーメント」として選定している。第15節では「カガワがボスの息の根を止める」と、前節ブレーメン戦(1-2)で香川が決定機を外したシュートミスが選ばれていたため、2週連続で香川のプレーから選出されることとなった。

 

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