3位名古屋が“下剋上”許さず1年でJ1復帰! 4位福岡との昇格PO決勝、0-0で“逃げきる”

本拠地での一戦で守備陣奮闘、大会規定により引き分けでJ1昇格を決める

 J2リーグ3位の名古屋グランパスと4位アビスパ福岡が激突したJ1昇格プレーオフ決勝が3日、豊田スタジアムで開催され、両者とも決定機を決めきれずに0-0のドロー。大会規定により、リーグ戦上位の名古屋が1年でのJ1復帰を決めた。

 昇格プレーオフ準決勝では名古屋が6位ジェフユナイテッド千葉に4-2、福岡が5位東京ヴェルディに1-0で勝利し、決勝に進出。名古屋の本拠地で行われた最終決戦は、勝利が必要な福岡が序盤から積極的に攻勢を仕掛けたが、決定的な場面を作れないなか、先にホームチームがスタジアムを沸かせる。

 前半13分、CKからMF田口泰士がヘディングで合わせてゴールネットを揺らしたが、FWシモビッチのファウルを取られてノーゴールとなった。

 するとその6分後、福岡に決定機を許す。MF山瀬功治の強烈なミドルシュートがクロスバーを直撃、跳ね返りをFW仲川輝人に狙われたがGK武田洋平がセーブして事なきを得る。

 その後は徐々に名古屋がペースをつかみ、同35分にDF青木亮太、同40分には田口、さらに2分後にはMF和泉竜司がドリブルから右足シュートを放つが得点は生まれず、0-0のままハーフタイムを迎えた。

 

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