メッシ弾を認めなかった主審は“バルサキラー”!? 昨季も誤審騒動とスペイン紙指摘

バレンシア戦でメッシの一撃がゴールラインを割るも、得点認められず

 バルセロナは現地時間26日に、2位バレンシアと敵地での上位直接対決に臨み1-1のドローに終わった。この試合ではFWリオネル・メッシのシュートがゴールラインを越えていたにもかかわらず、ゴールが認められなかった疑惑の判定が物議を醸している。各国メディアが「ゴーストゴール」と報じる世紀の大誤審を犯した主審は、かつてバルサに不利な判定を下している“バルサキラー”だったことが明らかになった。スペイン紙「マルカ」が報じた。

 メッシの幻のゴールは、各国メディアで紹介されている。英衛星放送「スカイ・スポーツ」も、「リオネル・メッシのゴールは明確にラインを越えていたにもかかわらず、認められず」と動画で検証。米スポーツ専門テレビ局「ESPN」も、「バレンシアのネトがファンブルの後、メッシのゴーストゴールは認められず」と特集している。

 一方で、「マルカ」紙は誤審の主役となったイグナシオ・イグレシアス・ビラヌエバ主審の“前科”に目を向けている。

「イグナシオ・イグレシアス・ビラヌエバに対して向けられた怒りは日曜日のバレンシアとの対決で、バルセロナに対する明確なゴールを与えなかった彼の決断に関連するものだが、クレ(バルササポーター)はこのガリシア出身の審判と喜ばざる歴史があることを覚えておくべきだ」

 敵地メスタージャでの事件は、前半30分に起きた。右サイドからのパスを受けたメッシは左足でダイレクトシュートを放つ。バレンシアGKネトは真正面の一撃に対応しようとしたが、よもやの後逸。守護神はゴールマウスに戻り、慌てて掻き出そうとしたが、ボールはゴールラインを完全に割っていた。バルサイレブンはゴールを確信して祝福。ところが、レフェリーはこの先制弾を認めなかった。

 

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