日本代表27歳を英絶賛「ゴール導いた」 強烈ミドルで勝利貢献…守備も「素晴らしかった」

リーズ・ユナイテッド田中碧が強烈なミドルシュートで3点目に関与した
イングランド1部リーズ・ユナイテッドは現地時間5月1日にプレミアリーグ第35節でバーンリーとホームで対戦。3-1で勝利した。日本代表MF田中碧は4試合連続で先発出場し、強烈なミドルシュートでチームの3点目を導くなど攻守両面で勝利に貢献した。
【プレミアリーグ2025-26開幕】U-NEXT サッカーパックが全試合を独占配信 気になる登録方法は?
リーズは前半8分に先制。後半7分に追加点を奪ってリードを広げると、その4分後にはロングスローからの流れでフリーになった田中の強烈なシュートのこぼれ球を押し込む形でFWドミニク・カルバート=ルーウィンが決めて試合を決定づけた。3-1で勝利したリーズはリーグ戦直近6試合無敗(3勝3分)と好調。残り3試合で降格圏の18位トッテナム(1試合未消化)との勝ち点差を9として残留に一歩近づいた。
田中は1-0の前半17分、GKからのパスを受けた際にスリップして自陣で相手にボールを渡してしまうミスがあった。しかし、すぐに立ち上がり、素早い出足で中央へのパスをインターセプトして事なきを得た。複数の現地メディアでは、この場面の守備とゴール関与について評価されていた。
「ザ・ヨークシャー・ポスト」での採点は6点で「やや不安定な時間があったが、特に自分のスリップをカバーした場面など守備は素晴らしかった」と評された。「ヨークシャー・イブニング・ポスト」では7点で「最高のスタートではなかったが、試合が進むごとに良くなっていった。前半にはエリア内での自身のミスを挽回した。彼のシュートがカルバート=ルーウィンのゴールを導いた」と記されていた。
今季リーグ戦25試合に出場している田中だが、ここまで先発は11試合にとどまっている。今年に入っておよそ2か月にわたって出番が与えられない時期もあったが、リーズは田中が先発した試合は今季6勝2分3敗の成績を残している。残留に向けて戦う残り3試合、中盤で躍動する田中の存在は必要不可欠になるはずだ。




















