FIFAのルール改正「対応しなければ」 APT増加へ…森保監督が言及「広島の時からこだわってきた」

森保監督は東京V対鹿島の一戦を視察
日本代表を率いる森保一監督は4月29日、J1百年構想リーグ第13節の東京ヴェルディ対鹿島アントラーズの一戦を視察した。試合後の取材対応で森保監督はFIFAのルール改正について言及した。
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森保監督が視察に訪れた一戦は東京Vがいい入りを見せたが、アウェーの鹿島がサイドを崩し先制。それでも東京VはMF熊取谷一星のループ弾もあり前半で逆転し折り返した。後半は鹿島が退場者を出したものの、攻め込む時間続く。それでも最後まで東京Vは守り切り、2-1で逃げ切った。
試合後の取材対応で森保監督は、W杯でルール改正される点について問われると「アクチュアルプレイングタイムを長くするという点で時間稼ぎとか、そういうところを減らして、プレーを続けることで、よりサッカーの魅力を引き出していこうっていうことで、ルール改正がされると思っています。覚えること、対応することは、選手も我々スタッフも、レフェリーも対応しなければいけないので、大変なところはありますけど、サッカーの魅力アップということで、そこはポジティブに捉えていきたいなと思います」と、語った。
W杯ではグループステージ時点での累積消化や、口論時に口を隠して相手に言葉を発すると退場するなど、新たなルールが導入予定となっている。また、森保監督が言及したように、試合のテンポを遅らせる行為に対する改正もあり、昨年度追加されたGKによる8秒ルールに続き、スローインとゴールキックにも時間制限が設定される。
「アクチュアルプレイングタイムを延ばして、長くしようっていうのは私自身Jリーグで広島の監督をやってるときから、今も含めてそこはこだわってきているので、これまでやってきたことを、さらに続けていくっていう部分では嬉しいルール変更かなと思います。続けられるメンタリティを日本人は持っていると思いますので、ルール改正がプラスになっていけるように、なればいいなと思っています」
開幕1か月半を切ってのルール変更、追加はどの国にも平等であるなか、どのように適応していくかも注目ポイントとなる。
(FOOTBALL ZONE編集部)






















