古巣相手にゴールパフォ「頭が真っ白に」 まさかの行動に”釈明”…元同僚にも「ダメでしょと」

浦和FW小森飛絢は千葉戦でゴール
浦和レッズは5月2日にJ1百年構想リーグの第14節でジェフユナイテッド千葉と対戦し、2-0の勝利を収めた。古巣対決のFW小森飛絢は途中出場からゴールを決めると「頭が真っ白になってしまって」と、ド派手なゴールセレブレーションについて”釈明”した。
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小森は2022年に千葉へ加入して3シーズンプレーし、ベルギー1部シント=トロイデンでのプレーを経て昨年6月に浦和へ加入していた。今シーズンに向けてオフに脱臼癖を解消するための手術を行い、百年構想リーグは全休の見込みだったが予想以上の回復ぶりで4月25日の横浜F・マリノス戦で復帰していた。
ウォーミングアップの際、小森はピッチに姿を現すと千葉のファン・サポーターへ一礼した。「楽しみにしていた一戦ですし、本当に自分を育ててくれたクラブなので、感謝の気持ちを持ってプレーしましたし、すごい色々な思いがあった試合でした」と話した。
そして3試合連続の途中出場となった小森は後半19分、FW肥田野蓮治がプレスバックして弾いたボールを拾ったMF安居海渡からパスを受け、目の前の相手を左に外して思い切りの良いミドルシュート。利き足ではない左足から放たれた一撃だったが、GKの逆を突いて一歩も動けない鋭いボールがゴールに突き刺さった。
小森は浦和サポーターの集まるゴール裏方向に走り、ジャンプしてのガッツポーズに加えてLED広告看板に乗って手を広げるド派手なゴールセレブレーションを行った。その顛末について「試合前は決めても喜ばないつもりだったんですけど、決めた瞬間ほんと頭が真っ白になって、体が勝手に動いちゃって」として、「やっちゃったなっていう。申し訳ない気持ちでいます」と、話している。
試合後には千葉のFW田中和樹とユニフォームを交換し、「あんなに喜んじゃダメでしょと言われました」という一幕があったことも明かした。それでも、場内でのヒーローインタビューでは千葉に対する感謝の思いを伝え、千葉のサポーターからは拍手も聞こえた。
途中出場からの2試合連続ゴールとなったストライカーは「もっと長くできますし、もっとゴールを取りたいです」と完全復活をアピール。田中達也暫定監督の体制で2連勝とした浦和にとって頼れる点取り屋が復活したと言えそうだ。




















