出場5分で一発退場→2試合の出場停止処分&罰金 鹿島DFの処分が決定「著しい反則行為」

鹿島の津久井佳祐【写真:徳原隆元】
鹿島の津久井佳祐【写真:徳原隆元】

鹿島DF津久井は柏戦で一発退場

 Jリーグ規律委員会は4月27日、明治安田J1百年構想リーグの地域リーグラウンドEASTグループ第12節で行われた柏レイソル対鹿島アントラーズの試合において、退場した鹿島DF津久井佳祐に対し、2試合の出場停止と罰金20万円の処分を下すと発表した。

 24日に行われた同試合において、津久井は後半39分にFWレオ・セアラとの交代で途中出場。しかしその5分後の同44分、津久井がドリブルでボールを運ぼうとしたところ、ボールが大きく足から離れてしまう。ボールをDF杉岡大暉に回収されたなか、津久井はスライディングでボールを奪いに行くと、足裏を見せて危険なタックルとなり、御厨主審は一発レッドカードを提示した。

 規律委員会は、日本サッカー協会の競技および競技会における懲罰基準に照らして審議。津久井が相手競技者の右太腿に対し、「足裏で過剰な力を用いてタックルした行為」について「著しい反則行為」に該当すると判断し、今回の処分を決定した。

 この結果、津久井は4月29日に開催される第13節の東京ヴェルディ戦、および5月3日に開催される第14節のFC町田ゼルビア戦の2試合が出場停止となる。

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