かつて長友指導の名将が解任危機 今季プレミア監督解任第一号と英メディアが一斉予想

バーンリー戦に敗れて、開幕から無得点の4連敗と目を覆うような低迷ぶり

 イングランド・プレミアリーグのクリスタル・パレスは、現地時間10日の敵地バーンリー戦で0-1と敗戦を喫した。開幕から無得点の4連敗という目を覆うような低迷ぶりに、英公共放送「BBC」や英紙「デイリー・メール」をはじめとした英メディアは、一斉にフランク・デ・ブール監督が今季のプレミア監督解任で第一号になると報じている。

 デ・ブール監督の進退問題については、すでに開幕3連敗の時点で“危険水域”に到達。クラブの判断は、国際Aマッチウィークを挟んだこのバーンリー戦が決定的なゲームになると現地メディアでは報じられていた。

 デ・ブール監督は昨季、プレシーズン中に契約解除でチームを去ったロベルト・マンチーニ氏の後任として日本代表DF長友佑都が所属するインテルに電撃就任。しかし、成績不振によりわずか3カ月でスピード解任される憂き目に遭っていた。

 オランダの名門アヤックスで4連覇を果たすなど名将としての地位を築き、イタリア、イングランドと渡り歩いているデ・ブール監督だが、2年連続のスピード解任となれば今後のキャリアにも大きく影を落としてしまうことになりそうだ。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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