FC東京、安間貴義氏が暫定監督に就任! 篠田監督の退任から3時間後に発表

10日に時間差で篠田監督の退任、安間暫定監督の就任が決定

 FC東京は10日、2016年7月からチームを率いる篠田善之監督の退任を発表した一方、同日の約3時間後に安間貴義氏が暫定的に指揮を執ると正式に決定した。あわせて、スカウティング部の宮沢正史がコーチに就任する。

 今季FC東京は、FW大久保嘉人、FWピーター・ウタカ、MF高萩洋次郎、DF太田宏介、GK林彰洋ら大型補強を敢行し、序盤戦こそ2位につけるなど好発進した。ところが第15節の横浜F・マリノス戦(0-1)からの3連敗し、ルヴァンカップ準々決勝では川崎フロンターレに2戦合計1-7と大敗。さらに9日のリーグ第25節セレッソ大阪戦にも1-4と敗れ、監督交代劇へと発展した。

 安間氏はHonda FC監督をはじめ、ヴァンフォーレ甲府やカターレ富山で監督を務めた経験を持ち、2015年からFC東京のコーチに就任。急遽、暫定的に指揮を執る形となり、「これからの9試合を来シーズンにつなげていけるようにしたいと思います。もう一度目線を前に向けて、一日一日を積極的に、一試合一試合を全力でFC東京らしく戦っていきたいと考えています。そして、みなさまがFC東京に寄せる期待に応え、誇りを持ってもらえるよう、気持ちの部分から変えていきたいと思います。引き続き、ご声援をよろしくお願いいたします」と意気込みを語っている。

 安間暫定監督の下、FC東京は巻き返しを図れるだろうか。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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