ミラン新FW、公式戦デビュー戦で2得点 現地メディア絶賛「インザーギの亡霊現れた」

辛口の伊メディアも納得、本人も喜び綴る

 ミランは、2000年代前半の黄金期にエースストライカーだった元イタリア代表FWフィリッポ・インザーギ氏の後に9番をつけた選手が、ことごとく活躍できなかった。元ブラジル代表FWアレシャンドレ・パト、元イタリア代表FWアレッサンドロ・マトリが期待を裏切り、昨季加入で9番をつけたFWジャンルカ・ラパドゥーラは27試合8ゴールの成績を残したが、今季はジェノアに期限付き移籍している。

 ストライカーの象徴を背負う選手の確保に苦しんできたミランだが、シウバのパフォーマンスは辛口で知られるイタリアメディアをも納得させるものだった。自身も公式ツイッターで「なんて素晴らしい夜だ。勝利とデビュー戦での2ゴールは最高」と喜びを綴っている。

 ミランは移籍市場の仕上げとしてフィオレンティーナのクロアチア代表FWニコラ・カリニッチの獲得が濃厚とされるが、ポルトガルからやってきたストライカーは一気にエースの座へと駆け上がりそうな気配だ。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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