独1部快挙は「唯人が初か」 日本人FWが達成した史上3人目ハット…意外な驚き「香川はしてないんだ」

フライブルクの鈴木唯人がハットトリック達成【写真:SPP/アフロ】
フライブルクの鈴木唯人がハットトリック達成【写真:SPP/アフロ】

ブンデスリーガ公式SNSが「日本人ハットトリック集」を公開

 ドイツ1部ブンデスリーガのフライブルクに所属の日本代表FW鈴木唯人は、8月30日のブレーメン戦でハットトリックを達成し、センセーショナルな話題を提供した。それを受け、リーグ公式サイトでは日本人選手のハットトリックをプレイバック。懐かしの映像が公開されている。

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 鈴木はブレーメン戦で、0-0で迎えた前半29分に右コーナーキックからファーサイドでマークを外すと、ヘディングで合わせて先制ゴールを奪った。味方のゴールで2-0として迎えた後半3分には、ペナルティーエリア内で味方の横パスに合わせて追加点をマーク。さらに同10分には、自ら起点となったカウンターからペナルティーエリア内へ走り込み、味方のパスを受けてチームの4点目を叩き込んだ。

 このハットトリックは、日本人選手としてはブンデスリーガ史上3人目となった。1人目は高原直泰氏で、アイントラハト・フランクフルトに所属した2006年12月3日のアーヘン戦で達成している。また、2人目は現ヴィッセル神戸のFW武藤嘉紀で、マインツに所属した2015年10月31日のアウクスブルク戦で記録した。いずれもゴール前での勝負強さを発揮したプレーだった。

 SNS上のファンからは「かなり懐かしい」「香川真司ってブンデスリーガでハットトリックしてないんだ!?」「高原が一番輝いたシーズンやな」「そうか開幕戦だけじゃなくて自チームのホームでハットを決めたのも日本人ブンデスリーガーでは唯人が初か」といった声が上がっている。

 これまでブンデスリーガでは数多くの日本人アタッカーがプレーしてきたが、こうしてみると約10年周期で達成者が表れている。簡単には達成できない偉業を成し遂げた鈴木が、今季どれだけの活躍を見せるのか期待される。

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