イタリアの“悪童”が豪州移籍か「すでに話し合いを開始」 会長は「楽観視」、主将は「大型補強になる」

昨年発足2部相当リーグのアデレード・シティ
元イタリア代表FWマリオ・バロテッリに対し、昨年発足したばかりのオーストラリア・チャンピオンシップ(2部相当)、アデレード・シティがオファーを投じたことが明らかになった。地元局「T10」が報じた。
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同局によると、アデレードはバロテッリ獲得のためにオファーを投じたとし、クラブのアンジェロ・カロッツァ会長もその事実を認めたうえで「クラブとして、非常にしっかりとした条件のオファーをまとめました。私たちは楽観的に考えていますが、実現が非常に難しい交渉であることも理解しています」とコメントしている。
そのうえでカロッツァ会長は「代理人のヴィットリオ・リーゴ氏にオファーを提示し、すでに話し合いを始めています。我々の提案では、10月と11月に美しいオーストラリアでプレーすることを大きな魅力として打ち出しています」としたうえで、迫る開幕に向け「選手たちがどのような戦いを見せてくれるのか、楽しみにしています。できれば“スーパーマリオ”と一緒に戦ってほしいですね」と、ラブコールを送った。
また、アデレードの主将を務めるFWニコラス・ブッコは「エミール・ヘスキーやアレッサンドロ・デル・ピエロの獲得に次ぐほどのインパクトがあるでしょう。しかも、今回はAリーグではなく、新たに始まるオーストラリアン・チャンピオンシップへの加入です。実現すれば、とてつもなく大きな出来事ですし、世界中で報じられるほどの大型補強になると思います」とコメントした。
同局によると、バロテッリ側からの返答は48時間以内に届くとのこと。若き日々には類まれなる得点力と共にピッチ内外でのお騒がせ行動から「悪童」の名をほしいままにしたバロテッリは、現在UAEのアル・イティファクに所属している。キャリアも終盤に入っている中で、オーストラリアに移籍することになるのだろうか。
(FOOTBALL ZONE編集部)























