圧巻2発の小川航基「得点王取りますよ」 川崎戦で別格の存在感…J復帰で危機感「取らないとやばい」

川崎戦で後半15分から途中出場

 FC町田ゼルビアは9月2日、J1リーグ第5節で川崎フロンターレと対戦し、2-1で勝利した。今夏の移籍市場で町田に加入した日本代表FW小川航基が2ゴールを決め、「」と喜びを噛み締めた。

【注目】女子スポーツ市場は「急速に拡大」 事業成長の“実践的手法”を紹介するセミナー参加はこちら

 途中出場から別格の存在感を見せつけた。待望の瞬間が訪れたのは後半30分、右CKのキッカーを務めた相馬勇紀がニアサイドにボールを送ると、タイミングよく飛び込み、頭で合わせた。得意の形で同点に追いつくことに成功した。横浜FCに所属していた2023年5月13日の柏レイソル戦以来、実に1208日ぶりのJ1リーグでのゴールとなった。

 さらに後半36分、右サイドからDF中村帆高のグラウンダーのクロスがファーサイドの小川のもとへ。冷静に右足で流し込み、逆転ゴールを奪い、2-1の勝利に貢献。町田は勝ち点を13に乗せ、首位に浮上した。

 小川は試合後のフラッシュインタビューで「点取らないとやばいなという雰囲気を今シーズン感じてるので。得点王取りますよ。一緒に戦いましょう!」と会場を盛り上げた。同点ゴールはコーナーキックからチームとして狙っていた形で、2点目は自身の経験が生きたワンシーンだった。

「冷静に肩の力が入っている時はあそこでニアに突っ込んじゃいがちなんですけど、あそこでしっかり冷静にファーで待てたのは経験が生きたと思います」

 そして、「活躍しないとやばいので活躍します」と焦る気持ちを明かしながらも、「まずは町田が優勝できるように助けたいと思いますし、個人としては得点王取りたいと思います」とリーグ優勝と個人としての得点王に向けて力強い言葉を残した。

(FOOTBALL ZONE編集部)



page 1/1

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング