千葉が開幕5連敗、17年ぶりJ1で勝ち点ならず 試合終盤に痛恨の失点…岡山が執念の勝ち越し弾

岡山が試合終盤に勝ち越しゴール
ジェフユナイテッド市原・千葉は9月2日、J1リーグ第5節でファジアーノ岡山と対戦。1−1で迎えた後半アディショナルタイム、千葉は速攻から失点を喫し、1-2で敗れ開幕5連敗となった。
【PR】DAZNを半額で視聴可能な学生向け「ABEMA de DAZN 学割プラン」が新登場!
前節の川崎フロンターレ戦(2−4)を4バックで戦い、シーズン初ゴールを含む2得点を挙げた千葉。この試合はサンフレッチェ広島戦(0−3)とFC町田ゼル杯戦(0−4)と3バックの相手との連戦となった開幕2試合と同じ3−4−2−1に戻して試合に臨んだ。
一方、FWルカオやMF江坂任らをベンチスタートにした岡山だが、そのルカオに代わりセンターフォワードで先発出場したFWレオ・ガウショが結果を出す。前半31分に最前線でロングボールを受けると、DFダニエル・ホールを振り切ってエリア内に入って右足で強烈なシュートをゴールに決めた。
1点ビハインドになった千葉に、さらなるトラブルが起こる。前半33分にCKのキッカーを務めたMF喜田陽がボールを蹴った後に倒れこんで担架でピッチ外に運ばれ、そのままMF田口泰士と交代。C大阪から加入後初先発を果たしたが無念の交代となった。
アクシデントに見舞われた千葉だが、前半41分にロングボールからチャンスをつくり、最終ラインの裏を取ったMF田中和樹が絶妙なトラップから左足でゴール左上隅に突き刺し、1−1の同点に追い付いた。
後半から岡山はMFナ・サンホに代えて江坂を投入。守備のスタート位置を下げた千葉に対してボールを保持するが、なかなか高い位置までボールを運べない。後半17分にはエリア内に侵入したMFオベルダンが反転してシュートを放ったが、右サイドネットに外してしまう。
岡山は後半19分にルカオとMF神谷優太を投入。同24分には千葉も今季初出場となったMF米倉恒貴を含めた3枚替えで、フレッシュな選手を送り込んだ。エリソンを下げて前線でタメをつくれなくなった千葉に対し、岡山が攻め込む時間が続く。迎えた後半アディショナルタイム4分、ロングボールにルカオが競り勝ち、MF神谷優太がGKとの1対1を制して決勝点。岡山が劇的な形で3試合ぶりの勝利を収めた一方、千葉は開幕5連敗と苦しい状況に立たされている。
(FOOTBALL ZONE編集部)























