セルティック日本人が「ついに0」 保有権で1人残るも…3年前には最多の6人が在籍

旗手怜央が移籍、山田新はセルティックからルーヴェンへ期限付き移籍中
欧州の各国で移籍市場の最終日となった9月1日、スコットランド1部セルティックからイングランド・チャンピオンシップ(2部相当)のバーンリーにMF旗手怜央が移籍することが発表された。その結果、セルティックに所属の日本人選手はついにゼロ人になった。
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かつてMF中村俊輔やMF水野晃樹が所属したスコットランドの名門に脚光が当たるようになったのは、横浜F・マリノスで指揮を執ったアンジェ・ポステコグルー監督がセルティックの監督に就任したこと。その2021-22シーズンにFW古橋亨梧が移籍してゴールを量産すると、一気に日本人選手獲得の流れができた。
22年1月の移籍市場ではFW前田大然、MF旗手怜央、MF井手口陽介が加入し、23年1月にはDF岩田智輝、DF小林友希が加入。さらに昨年夏にはDF稲村隼翔とFW山田新が加入した。
しかし、旗手までの4人が活躍した当時ほどのインパクトがなかった近年の流れでほとんどの選手が退団。今夏の移籍市場では山田がベルギー1部ルーヴェンへ期限付き移籍し、旗手の移籍が決まったことで、保有権という形では山田が残るものの新シーズンを戦うチームからは日本人選手がいなくなった。
欧州への入り口のように多くの選手が移籍していたセルティックだが、一時代が終わったことを感じさせている。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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