試合開始たった9分で先制弾「強烈すぎる」 22歳日本人の欧州初G…挨拶がわりの一撃が「最高のスタート」

シント=トロイデンの荒木遼太郎【写真:Belga Image/アフロ】
シント=トロイデンの荒木遼太郎【写真:Belga Image/アフロ】

シント=トロイデンの荒木遼太郎が先発出場で結果を出した

 ベルギー1部シント=トロイデンは、現地時間8月30日に行われた第4節でロイヤル・アントワープとアウェーで対戦し、4-1で勝利した。この試合に先発出場してベルギーリーグデビューを果たしたMF荒木遼太郎が、前半9分に先制ゴールを挙げてチームの勝利に貢献。SNS上のファンからは「強烈すぎる」「最高のスタート」といった称賛の声が集まっている。

 今夏、鹿島アントラーズからシント=トロイデンに加入した荒木は、UEFAヨーロッパリーグ(EL)プレーオフのキプロス1部オモニア・ニコシア戦から中2日での試合で先発起用。見せ場は、開始早々の前半9分にやってきた。

 最終ラインの裏に出たボールを、アントワープのGK野澤大志ブランドンがヘディングでクリアーする。このこぼれ球を回収したシント=トロイデンは、FWアルビノール・ムヤがシュート。これはカバーに入っていたDFに防がれたが、高く上がったボールの落下地点に荒木が入り、右足のボレーシュートで合わせた。ボールはゴール左に決まり、チームの先制点につながった。

 ELプレーオフでは敗退したものの、リーグ戦ではこの荒木のゴールを含む4得点の快勝。今シーズンのリーグ戦初勝利を収めている。

 SNSでは「ベルギーで即座にインパクトを与える」「新しいクラブでの完璧なスタート」「最高のスタートを切った」「挨拶代わりには強烈すぎるね」「大志から奪った荒木…」「すげーシュート決めたな」「現地ファンの方 これが荒木遼太郎です」「ナイスゴール!」「早く5大リーグ目指そう」「めっちゃナイスボレー」といった声が上がっている。

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