22歳日本人がEL本選に導く美技披露「えげつない」 ミス帳消しのトラップ→得点演出…ファン驚嘆「曜一朗を彷彿とさせる」

レッドブル・ザルツブルクの北野颯太【写真:picture alliance/アフロ】
レッドブル・ザルツブルクの北野颯太【写真:picture alliance/アフロ】

RBザルツブルクがヨーロッパリーグプレーオフを突破

 オーストリア1部RBザルツブルクは、8月28日に行われたUEFAヨーロッパリーグ(EL)のプレーオフで、スウェーデン1部ミェルビーAIFに3-0で勝利。1-0で勝利した第1レグと合わせて、2戦合計4-0とし、本大会出場を決めた。この試合に途中出場したMF北野颯太が「エグすぎる」プレーで得点をお膳立てし、SNSで話題となっている。

【PR】DAZNを半額で視聴可能な学生向け「ABEMA de DAZN 学割プラン」が新登場!

 後半25分から出場した北野が、衝撃のプレーを見せたのが後半35分だった。MFアブバクル・バリーが左の北野へロングボールを展開する。このボールはかなり大きくタッチラインを割りそうなミスに見えたが、北野はしっかりとボールの行方を見極め、ジャンプしながら右足を伸ばしてトラップ。ボールを頭上に浮かせると、しっかり着地して、何事もなかったかのようにボールの落ち際を左足で捉え、味方にワンタッチパスを出した。

 北野の超絶トラップがなければ、RBザルツブルクの攻撃はここで終わりになっていたが、ここから攻撃を組み立て直す。中盤でショートパスがつながれるなか、ピッチ中央にポジションを移していた北野が再びボールを受ける。トラップして反転しながらマークに来た相手をかわし、右足で斜めに長い距離のスルーパスを供給。これをペナルティエリア内ぎりぎりのところで受けたニコラス・ヴェラチュニヒが1タッチで折り返すと、最後はハリス・タバコヴィッチがゴールに決めて、勝利を決定づける3点目が決まった。

 味方のミスをも帳消しにした22歳日本人のプレーには「えげつないトラップしてますやん」「しかもゴールに繋がってるし!」「日本人アタッカーの勢い止まらんな」「ボールの収め方が美しすぎて芸術の域」「このトラップえぐすぎて何回も見返してしまう」「曜一朗を彷彿とさせるトラップ」「清武弘嗣が憑依したみたいなパス」「かっこええ」「さすがです!」といったコメントが寄せられている。

page1 page2

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング