エンバペが史上初の2大会連続で得点王 W杯で56年ぶり2桁ゴールの偉業…メッシに2差つけて快挙

エンバペが得点王に輝いた
北中米ワールドカップ(W杯)は現地時間7月19日に決勝戦を行い、スペイン代表とアルゼンチン代表が対戦。タイトルの行方が注目されていた一方で、得点王争いも注目されていたが、18日の3位決定戦でも2ゴールを挙げていたフランス代表FWキリアン・エンバペが史上初の2大会連続での得点王に輝いた。
多くのスター選手たちがゴールを重ねていた今大会でも、エンバペは最も多くのゴールを重ねた。準決勝を終えた段階でアルゼンチン代表FWリオネル・メッシと8ゴールで並んでいたが、両チーム10ゴールを取り合ったイングランドとの3位決定戦で、エンバペは2ゴールを記録し、1970年大会の元西ドイツ代表FWゲルト・ミュラー氏以来56年ぶり、史上4人目となる1大会での2桁ゴールを達成した。
決勝を前に得点王争いはメッシとの争いになるとみられていたが、決勝戦は堅い展開となり、メッシはノーゴールに抑えられて、今大会のゴール数は8のままで終了。エンバペが2大会連続で単独得点王となった。
エンバペは2018年のロシア大会で7試合出場4得点、前回のカタール大会では7試合8得点、そして今大会では8試合10得点を決めており、まだ27歳という年齢ながらW杯通算22ゴールで、歴代最多得点記録を保持している。そのキャリアのなかで、どこまでこの数字を伸ばしていくのか、4年後以降の大会でも注目される。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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