岡山、SNS不適切投稿で社長声明 広島へ直接出向き謝罪…原因は「管理体制が不十分」

岡山がSNSに不適切投稿を行った件を謝罪【写真:徳原隆元】
岡山がSNSに不適切投稿を行った件を謝罪【写真:徳原隆元】

選手への指導とあわせてSNS運用ルールの厳格化を決定

 ファジアーノ岡山は5月4日、クラブ公式Instagramにおいて不適切な内容の投稿が行われた件について、原因の報告と謝罪を行った。クラブは今回の事態を理念の根幹を揺るがしかねない重大な事象と捉え、関係者への事情聴取を実施した。

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 リリースの報告によると、不適切なポーズをとっていた該当選手に対しては、すでに指導を行い、本人も強い反省の意を示しているという。また、投稿の原因については、担当スタッフが試合の詳細を把握せぬまま投稿したこと、および管理者のチェック機能が働いていなかったことが最大の要因であると説明。意図的な煽りは否定したものの、管理体制の著しい不備を認めた。

 本件を受け、クラブは同日にサンフレッチェ広島を直接訪問。敬意を欠く投稿により不快な思いをさせたとして、クラブ代表者が一連の経緯を深く謝罪した。今後は選手・スタッフ・社員への研修を実施するとともに、SNS投稿に関するルールと管理体制を厳格に定めて再発防止を図るとしている。

 岡山の森井悠代表取締役社長は、「子どもたちに夢を!」というクラブの存在意義とは対極の事象を発生させたと認識を示し、「失った信頼を回復することは到底簡単なことではないが、二度とこのようなことが起きぬよう真摯に臨む」と声明を出した。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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