日本代表29歳が「今季の年間最優秀選手」 イングランドで新記録…圧倒的支持率「38%」

ブラックバーンの森下龍矢【写真:ZUMA Press/アフロ】
ブラックバーンの森下龍矢【写真:ZUMA Press/アフロ】

ブラックバーン森下龍矢、レスターとの最終戦後にトロフィーが授与された

 イングランド2部ブラックバーン・ローヴァーズに所属するMF森下龍矢が、2025-26シーズンのチーム年間最優秀選手賞(プレーヤー・オブ・ザ・イヤー)に選出された。現地時間5月3日に行われたリーグ最終節レスター・シティ戦の終了後、マイケル・オニール監督から記念のトロフィーが授与されている。

【PR】ABEMA de DAZN、2/6開幕『明治安田Jリーグ百年構想リーグ』全試合生配信!毎節厳選6試合は無料!

 今回の選出にあたって実施されたサポーターによる投票で、29歳の日本人MFは全体の38%という高い支持を集めて1位に輝いた。クラブ公式サイトは、昨夏にポーランド1部のレギア・ワルシャワから加入した森下について「イーウッド・パークでの最初のシーズンで素晴らしい活躍を見せた」と今季のパフォーマンスを高く評価している。

 さらに、同サイトは森下が見せた献身的な姿勢に対しても「技術とハードワークによって、クラブの核心となる価値を体現した」と綴っており、ピッチ内外でチームに不可欠な存在となったことを強調している。フル出場デビューとなったワトフォード戦での決勝ゴールを皮切りに、今季は公式戦で4ゴール9アシストという目覚ましい数字を叩き出した。

 特に3-1で勝利したシェフィールド・ユナイテッド戦での1ゴール1アシストは、チームの残留を決定づける重要な働きとなった。これにより「日本人選手によるチャンピオンシップの1シーズンにおける最多得点関与記録を13に更新した」と伝えており、イングランドの地で新たな歴史を刻んだ29歳のアタッカーを「ピッチ上のスター選手」と称賛している。

 また、プレー面だけでなく、ピッチ外で見せる活力や熱意も現地ファンの心を掴む要因となったようだ。同メディアは「ローヴァーズ・ファンの真のお気に入りになった」と指摘している。守護神のバラージュ・トートやDFショーン・マクラフリンら実力者を抑えての受賞は、森下が名実ともにチームの顔となったことを証明する形となった。

(FOOTBALL ZONE編集部)



page 1/1

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング