G大阪は「手ごわい相手」 衝撃の5-0快勝…ACL2決勝の対戦国メディアが警戒「準備が整っている」

ガンバ大阪はヴィッセル神戸に5-0で快勝した【写真:柳瀬心祐】
ガンバ大阪はヴィッセル神戸に5-0で快勝した【写真:柳瀬心祐】

G大阪は神戸に5-0で快勝

 J1のガンバ大阪は5月2日、百年構想リーグでヴィッセル神戸を5-0で破る快勝を収めた。この衝撃的な結果により、現地時間5月16日にアル・アウワル・パークで行われるAFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)のアル・ナスル戦に向けて「準備が整っていることを証明」したと現地メディア「aawsat News」が伝えている。今回の試合結果を受けて「強力な攻撃的ショーを披露した」と報じ、サウジアラビアの強豪との対戦を前にチームの状態が最高潮にあることを強調した。

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 試合は序盤からG大阪が主導権を握る展開となった。前半22分に南野遥海が先制ゴールを決めると、同36分には三浦弦太が追加点を奪取してリードを広げる。後半に入っても攻撃の手を緩めず、52分に再び南野がネットを揺らした。さらに終盤の80分には奥抜侃志、82分にはデニス・ヒュメットがゴールを重ねており、海外メディアは「ヴィッセル神戸を5-0で圧倒した」と報じて、その攻撃力の高さを称賛している。

 スタッツ面でもG大阪の効率の良さが際立つ結果となった。シュート数では僅差だったものの、枠内シュートは相手の3本を大きく上回る7本を記録した。ポゼッション率では37%と相手の63%を大きく下回ったが、「ゴール前での効率の高さ」を示していると指摘している。パス本数や精度で相手に譲りながらも、少ないチャンスを確実に仕留める勝負強さがこの試合では大きな光を放った。

 この戦いぶりは、今後のアジアでの戦いにおいても大きな脅威となりそうだ。同メディアは、ポゼッションよりも決定力に重きを置く現在のスタイルが「アル・ナスルにとって手ごわい相手になる」と指摘している。5月16日に控えるサウジアラビアの強豪との大一番に向け、「非常に高い競争力を備えている」と言及しており、日本を代表するクラブがどのようなパフォーマンスを見せるのか、海外からも熱い視線が注がれている。

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