日本代表19歳「次代のスター候補」 プレミア&ブンデス争奪戦か…欧州強豪へ獲得進言

セルティック専門メディアが理想的な補強ターゲットに佐藤龍之介の名前
スコットランド1部セルティックは、かつて日本代表FW古橋亨梧らの獲得で成功を収めたJリーグ市場に再び注目すべきかもしれない。セルティック専門メディア「67 Hail Hail」は、現在FC東京に所属する19歳のMF佐藤龍之介を「次代のスター候補」と言及しており、理想的な補強ターゲットになると報じている。かつての成功を再現するためにも、日本国内で台頭する若き逸材への関心を強めるべきだと提言している。
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記事では、セルティックが約4年前に古橋やMF旗手怜央、FW前田大然を総額600万ポンド(約11億円)未満という安価な移籍金で獲得した際、「Jリーグ市場の攻略法を見出したかに見えた」と伝えている。一方で、その後の日本人選手の獲得が必ずしも成功していない現状に触れつつも、「日本には素晴らしい選手がいる。ただ、適切な選手と契約する必要があるだけだ」と、スカウティングの重要性を指摘している。
そこで大きな期待を寄せられているのが、現在FC東京でプレーする佐藤だ。19歳の若き才能について、同メディアは「次代のスター候補」と評価しており、トップ下やウインガーとしてプレー可能な攻撃の要として注目している。日本国内の育成システムにおいて「並外れた才能を持つ10代の若者だけが、Jリーグのファーストチームに飛び級で抜擢される」と綴っており、佐藤が歩んできたエリート街道とその実力を高く評価している。
佐藤の実績は際立っている。記事では「わずか18歳にして、昨季は期限付き移籍先のファジアーノ岡山でリーグの年間最優秀選手に選出された」と言及している。今季、古巣である東京に復帰してからは12試合で5ゴールを記録している。今年3月には日本代表にも初招集されるなど、急速に評価を高めており、U-23アジアカップでも得点王とMVPに輝き、日本の優勝に大きく貢献したことも、その価値を裏付けている。
具体的なプレースタイルについて、「小柄な体格を最大限に活かし、ボール非保持時の並外れたワークレートと、見た目以上の体幹の強さを備えている」と評価している。中盤での激しい攻防にも対応できる強さを併せ持っていると指摘した。さらに、数ヤードを駆け抜けるスピードは「電光石火の速さ」と伝えており、コーナーキックやフリーキックといったセットプレーのキッカーとしての精度も非常に高いと触れている。
佐藤に対しては、ドイツ1部ヴォルフスブルクやウニオン・ベルリン、さらにはイングランド1部リーズ・ユナイテッドも関心を示している。熾烈な獲得競争が予想されるなかで、「セルティックが再建の核となる若手選手を求めているなら、これ以上の選択肢はない」と指摘している。将来のチームの屋台骨を支える存在として、日本人選手の獲得を継続することがクラブの再建につながると、記事は締めくくっている。
(FOOTBALL ZONE編集部)





















