なでしこジャパン、女子W杯の出場権獲得 アジア杯4強進出で…フィリピンに7-0の大勝

なでしこジャパン、女子W杯の出場権獲得 アジア杯4強進出で…フィリピンに7-0の大勝
なでしこジャパン(女子日本代表)が、来年の女子ワールドカップ(W杯)の出場権を獲得した。3月15日にアジア予選を兼ねてオーストラリアで開催の女子アジアカップ準々決勝でフィリピンと対戦し、7-0で勝利した。
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日本はグループリーグ最終戦のベトナム戦から8人のスタメンを変更。多くの選手を入れ替えながら戦うなか、代表通算100試合出場になった主将のMF長谷川唯がチームで唯一の4試合連続スタメンのピッチに立った。序盤からアタッキングサードだけでゲームが進むような一方的な展開になったが、ペナルティーエリア内に10人が戻るような相手の守備に手を焼いてなかなかゴールが生まれずに進んだ。
それでも前半45分にコーナーキックの後で生まれたゴール前の混戦にFW田中美南がダイビングヘッドで飛び込んで先制ゴール。アディショナルタイムにもコーナーキックからDF古賀塔子が押し込んで2-0として、シュート27本を放った前半を終えた。
後半に入ってもワンサイドゲームの展開は変わらず進み、後半20分にはMF藤野あおばのクロスから途中出場のFW千葉玲海菜が押し込んで追加点を奪った。これが大会4試合目でチームの通算20ゴールになった。2分後には今大会初出場のピッチに立っていたMF松窪真心が角度のないところから押し込み、嬉しい代表初ゴールになって喜びを爆発させた。
日本を率いるニルス・ニールセン監督は後半28分にGK大熊茜を途中出場させ、大会中に負傷でチームを離れたDF石川璃音をのぞく全員がピッチに立った。日本は古賀がこの日2点目を決め、MF谷川萌々子とFW植木理子もゴールするなど追撃の手を緩めず、終わってみれば7-0の大勝。来年の女子W杯出場権を獲得し、準決勝では韓国と対戦する。一方のフィリピンは、ウズベキスタンとW杯へのストレートインを懸けたプレーオフに臨む。
(FOOTBALL ZONE編集部)





















