日本人が前代未聞の“離れ業” 欧州移籍から1か月半…1試合3PK奪取「聞いた事ない」

ベールスホット倍井謙、1試合のなかで3つのPKを獲得した
今年1月に2026年6月30日までの期限付きで名古屋グランパスからベルギー2部KベールスホットVAへ移籍したMF倍井謙が、得意のドリブルで違いを作った。
【実際の映像】「聞いた事ない」「エグい」…倍井謙が3つのPKを獲得した一部始終
第29節のアンデルレヒトのBチームとの試合に先発出場した倍井は、4-2で勝利した一戦で3点に絡む大活躍を見せた。ドイツ移籍専門サイト「Transfermarkt」は3アシストと記録しているが、1試合のなかで3つのPKを獲得する離れ業を見せたのだ。
まずは前半8分に左サイド深くをえぐってエリア内に侵入したところで倒されて、最初のPKを獲得。さらに同13分にもエリア内でDFをかわして決定的なプレーに移ろうとしたところで倒されて2つ目のPKを獲得する。
2つのPKでリードしていたベールスホットだが、その後も点の取り合いとなって3-2とリードしていた後半36分、倍井自身もゴールを狙った。味方の折り返しを受けてフィニッシュを放ったが、ボールは大きく枠を逸れた。しかし、このシュートの後にDFに激しく倒されたことでPKを獲得。相手選手は激しく抗議して頭を抱えたが判定は覆らず。DFブライアン・プラットは今季ここまでノーゴールだったが、この試合3本目のPKも確実に決めてハットトリックを達成した。
ファンからは「3つのPKを獲得って聞いた事なさすぎる」「エグい」「ハットトリックより高難度っぽい」との声があがっている。倍井の3PK奪取の大活躍もあって勝利したベールスホット。ここまで加入後5試合で1得点を記録していた倍井は、6試合で2度目のフル出場を果たし、チームに欠かせない戦力となっている。
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