Jクラブ、新ユニデザインは「安心感ある」 テーマは“こんぴらさん”…デザイナーにも注目

カマタマーレ讃岐の今季ユニフォームに注目【写真:アフロ】
カマタマーレ讃岐の今季ユニフォームに注目【写真:アフロ】

讃岐のユニフォームのモチーフは高灯籠

 Jリーグ百年構想リーグは2月から6月までの4か月間にわたって開催され、J1は東西に、J2・J3は東西にそれぞれ2グループの計4グループに分けて戦っている。サッカーユニフォーム研究家である「ともさん」はカマタマーレ讃岐が特別シーズンで着用する1着に注目している。

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 讃岐の明治安田J2・J3百年構想リーグユニフォームのデザインコンセプトは「瀬戸内の海から大海原へと漕ぎ出そう」。デザインのテーマは、香川県最大の観光地である「こんぴらさん (金刀比羅宮)」に設定、デザインモチーフは「琴平の高灯籠(たかとうろう)」となっている。

 ユニフォーム中央には下から上に伸びる縦の線が入っている。高さ27メートルの高灯籠は瀬戸内海を航海する船の指標として建てられた。「船人がこんぴらさんを拝む目標灯となっていました。この高灯籠が、カマタマーレ讃岐が大海原へ漕ぎ出す道標となり、チームの航海を迷わず進められる力になることを願っています」という背景が込められている。

 ともさんは「クラブのアイデンティティであるサックスブルーを基調にパンツ、ソックスのネイビーとの配色は見ていて居るだけで安心感がある。このタイミングでユニフォームサプライヤーはサッカーショップKAMOに、使用ブランドはumbroとなった。クリエイティブ・アートディレクション&デザインは2024シーズンより続く村上モリロー氏 (株式会社人生は上々だ)によるもの」と、デザインだけでなくサプライヤーやデザインした人にも注目している。

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