ジダンの“恋人”アザールがレアル移籍の噂に言及 「オファーを出してくれれば…」

タイトルへの熱い想い…「CLを優勝できれば最高だ」

 チェルシーのベルギー代表MFエデン・アザールが、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)を2連覇したレアル・マドリードへ移籍する可能性をほのめかした。英衛星放送「スカイ・スポーツ」が報じている。

 アザールはチェルシー在籍5年目の今季、リーグ戦36試合で16ゴールを決め、2年ぶりのプレミア制覇を果たす立役者となった。そのアザールを高く評価しているのが、レアルのジネディーヌ・ジダン監督だ。それゆえ、“白い巨人”行きの噂は絶えないが、「スカイ・スポーツ」によれば、ベルギー代表合宿に参加した際、移籍の可能性について質問されたアザールは「もちろん。もし、レアルがオファーを出してくれれば検討するよ」と語ったという。

 さらに記事では、「僕はトロフィーが欲しい。チャンピオンズリーグを優勝できれば最高だ。チェルシーの目標もチャンピオンズリーグ優勝だけど、正直何が起こるか分からない」というアザールのコメントも紹介している。レアルは過去4シーズンで3度のビッグイヤー(CL優勝トロフィー)を獲得。チェルシーも2011-12シーズンにCL制覇を成し遂げているが、レアル移籍は現時点で欧州の“盟主”となるには最大の近道と言えるだろう。

 アザールはベルギー代表合宿の練習中に右足首を骨折し、全治までは2~3カ月を要する見込みだが、一方でレアルもコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスが移籍確実と報じられている。「10番」が空席となれば、名将ジダンの“恋人”が白い巨人の今夏補強の目玉となるのだろうか。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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