規格外2年生が見せた実力「絶対に負けられない」 来年は高校日本一へ「勝たせられる選手に」

流通経済大柏高2年DFメンディー・サイモン友が攻守で存在感
U-18 Jリーグ選抜と日本高校選抜による「NEXT GENERATION MATCH」が2月11日、ニッパツ三ツ沢球技場(神奈川)で行われ、日本高校選抜が2-0で勝利を収めた。これまでJ1王者と天皇杯王者が対戦する「FUJIFILM SUPER CUP」の前座試合として行われてきたが、単独での開催は初となった。
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高校選抜のセンターバックで先発した流通経済大柏高2年DFメンディー・サイモン友は「代表で一緒の奴らには絶対に負けられなかったので、いつも以上に気合は入ってました」と気迫のプレーを披露。優れた跳躍を生かして相手のクロスをクリアし、身体能力の高さで球際を制して完封勝利に大きく貢献した。
攻撃面でも違いを見せた。2得点目はメンディーのロングフィードが起点となった。昨年11月に開催されたU-17W杯に出場したDFは「キック一つで試合を打開できると思います。自分の得意であるキックを磨いて、チームの得点の起点になっていきたい」と攻撃面でも質の違いを見せつけた。
今年度の高校サッカー選手権では、国立で行われた準決勝で鹿島学園(茨城)に0-1で敗れた。来年度は最高学年となるメンディーは「チームを勝たせられる選手になりたいと思っています。自信がある選手やポテンシャルある選手が多いと思うので、自分が(選手たちを)まとめて必ず日本一にしたいと思っています」と意気込んだ。規格外の実力を備えた高校生DFのさらなる成長から目が離せない。
(FOOTBALL ZONE編集部・海老田悦秀 / Yoshide Ebita)
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