“無名日本人”を「Google検索した」 即活躍にドイツ驚愕…監督絶賛「完璧にフィット」

ザンクトパウリに移籍をした安藤智哉【写真:アフロ】
ザンクトパウリに移籍をした安藤智哉【写真:アフロ】

ザンクトパウリ安藤智哉を監督やチームメートが称賛している

 ドイツ1部ザンクトパウリにこの冬新加入したDF安藤智哉が瞬く間にチームに溶け込んでいる。その適応力の高さを監督やチームメートが称賛している。ドイツメディア「TAG24」が報じた。

【PR】DAZNを半額で視聴可能な学生向け「ABEMA de DAZN 学割プラン」が新登場!

 27歳の安藤は今年1月にアビスパ福岡からザンクトパウリへの完全移籍が決定。ブンデスリーガ第18節のドルトムント戦(2-3)でデビューし、直近4試合は3バックの中央でフル出場と早くも定位置を掴みつつある。

「TAG24」は「ザンクトパウリが安藤の獲得を発表したとき、多くのファンはスポーツダイレクターのアンドレアス・ボルネマンが今度は誰を連れてきたのかGoogle検索をしたことだろう。だが、今では彼が掘り出し物であったことは明白だ」とドイツでは無名だった安藤の補強がずばり的中したと伝えた。

 現地時間2月7日に行われた第21節のシュツットガルト戦(2-1)での安藤は地上デュエル勝率67%、そして空中戦勝率100%という際立ったスタッツを残して勝利に貢献した。チームを率いるアレクサンダー・ブレッシン監督は2年前まではまだJ2でプレーしたにもかかわらず、すぐにブンデスリーガのレベルにも適応した安藤について「彼はチームに完璧にフィットしている。彼をチームに加えることができて嬉しい」と語った。

 また、ともに3バックを形成するDFアダム・ジビガワも「彼は英語もドイツ語も話せないが、サッカーという言語は共通。彼は自分が何をすべきか正確に理解している。コミュニケーションも日に日に良くなっているよ」と言語の壁を越えてチームに溶け込む安藤を称えていた。

page1 page2

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング