英名門の守備崩壊で…日本代表が「問題解決者」 現地メディア「チームに戻すときだ」

守備の不安が浮かび上がるリバプール、負傷者続出もあって遠藤航に待望論
イングランド1部リバプールは守備の不安が浮かび上がっているなかで、日本代表キャプテンのMF遠藤航が「問題解決者」として注目されている。リバプール専門メディア「Anfield Watch」が報じた。
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リバプールは現地時間2月8日にプレミアリーグ第25節でマンチェスター・シティと対戦。先制しながら、1-2の逆転負けを喫した。DFコナー・ブラッドリー、DFジェレミー・フリンポン、DFジョー・ゴメスと右サイドバック(SB)をカバーする選手が軒並み負傷離脱しているなかで、本職が中盤のMFドミニク・ソボスライが右サイドバックとして起用されているが、ソボスライは終了間際にFWアーリング・ハーランドを倒して一発退場。次節は出場停止となり、ただでさえ頭数の足りていない守備陣にさらなるピンチが訪れている。
「Anfield Watch」は逆転負けを許したシティ戦を経て「彼ら(シティ)を止めるには力不足だった。プレスはうまくいかず、守備は深く下がり、ミッドフィールドはコントロールを失っていた。今シーズン、何度も見てきた光景でもう終わりにしなければいけない」とリバプールの守備の課題を指摘。ユルゲン・クロップ前監督時代は中盤にフィルター役として優れたブラジル代表MFファビーニョがいたことで前線からのプレスも機能し、守備の安定感が担保されていた一方で、アルネ・スロット監督が率いる現在のチームには純粋な守備的MFが起用されず、「盾」となる選手が不在になっているとした。
そうしたなか、「アルネ・スロットはチームに足りていないあのスターをチームに戻すときだ」と名前を挙げられたのが遠藤だった。「チームには盾を置くべきだ。その盾となるのは、チームで唯一の正真正銘の守備的MFの遠藤だ」「中盤の安定のために遠藤を起用することはスロットがまだ試していない最もシンプルな解決方法だ」とディフェンス面に安定をもたらすための遠藤の起用を提言していた。
昨シーズンはリードした展開での「クローザー」起用でスロット監督からの信頼を掴んだ遠藤。守備の不安が浮かび上がってきたリバプールを救うキーマンとなれるだろうか。



















