開幕戦からいきなりPK戦 神戸の守護神・GK前川黛也が圧巻の2本ストップ…勝ち点2ゲット

京都と神戸が対戦【写真:柳瀬心祐】
京都と神戸が対戦【写真:柳瀬心祐】

京都と神戸が対戦1-1のドロー、PK戦で決着

 J1百年構想リーグは2月6日に地域リーグラウンド第1節が3試合行われ、京都サンガF.C.はヴィッセル神戸と対戦。1-1の同点でPK戦までもつれ込んだ戦いは、GK前川黛也の圧巻2セーブもあり、神戸に軍配が上がった。

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 曺貴裁監督6年目となる京都は、昨季シーズン終盤まで優勝争いを繰り広げ、最終的には3位フィニッシュとなったが、クラブ史上最高順位で終えた。対する神戸は昨季まで広島を率いていたミヒャエル・スキッベ監督が新たに就任し、コーチ陣も一新。昨季はタイトル獲得を逃しただけに、再び王者の座を取り戻すべく、新シーズンに挑む。

 京都はサガン鳥栖から加入したMF新井晴樹がスタメンに名を連ね、神戸も4年ぶりに復帰したMF郷家友太を起用した。試合は互いにロングボール中心に敵陣を攻め込むなか前半10分、京都はロングボールに抜け出した新井の折り返しにFWラファエル・エリアスが合わせ、最後はFWマルコ・トゥーリオに流れたが押し込めなかった。

 さらに前半29分、新井がドリブルで運びマルコ・トゥーリオの落としをMFジョアン ・ペドロがダイレクトでシュートを放つもGKの正面に飛んだ。すると同37分、神戸はFW大迫勇也が縦パスを受けるとMF武藤嘉紀へスルーパス。武藤は持ち出して右足を振り抜き、グラウンダーのシュートをゴール左隅に突き刺した。

 後半に入ると、反撃に出たい京都は開始から攻勢に出ると同8分、右サイドをエリアスが駆け上がり神戸DFマテウス・トゥーレルをなぎ倒し持ち上がると、最後はパスを受けたトゥーリオが流し込んだ。

 その後はお互いに決定機を生み出せず、、1-1のまま特別シーズン初となるPK戦へと突入した。先行の神戸は武藤が決めたのに対し、京都の1人目エリアスのPKをGK前川がセーブし、京都3人目のDF須貝英大のコースも完璧に読みきった。最後はFWジェアン・パトリッキが決めて神戸が勝利し、勝ち点2をゲットした。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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