日本人残留決定…欧州ファン大合唱「俺たちのものだ!」 スタジアムに「響き渡った」

NECナイメヘン残留となった佐野航大がフォレンダム戦でも先発起用された
オランダ1部NECナイメヘンのサポーターは移籍の噂があったMF佐野航大の残留に歓喜している。現地時間2月4日に行われたオランダカップ準々決勝のフォレンダム戦では、佐野の背番号23に合わせて、前半23分に「サノは俺たちのものだ!」と大合唱を響かせた。
【PR】DAZNを半額で視聴可能な学生向け「ABEMA de DAZN 学割プラン」が新登場!
佐野はオランダ1部アヤックスやイングランド1部ノッティング・フォレストなどへの移籍の可能性が浮上したが、最終的には残留を果たした。移籍市場の閉幕後、最初のゲームとなったフォレンダム戦でも先発起用された。
NECは後半30分に先制ゴールを奪い、1-0で勝利を収める結果となった。リーグ3位と好調のNECは同15位に沈むフォレンダムを相手に前半はスコアレスに終わるなど苦戦を強いられる展開となったなかで、オランダ紙「Algemeen Dagblad」は「前半にNECが唯一の盛り上がりを見せたのは23分、それもスタンドでの出来事だった。サポーターは佐野航大の残留が決まったことへの喜びを爆発させた。本拠地ホファートスタディオンには『サノは俺たちのものだ』というチャントが響き渡った。このMFには複数のオファーが届いたが、クラブは彼を放出するつもりは一切なかった」と伝えていた。
スタジアムに響いた佐野へのチャント。チームの主力である佐野の残留を願う気持ちはサポーターの総意だったことは間違いないだろう。
page1 page2





















