日本人MFの状況激変「最初の数試合で」 英クラブで躍動…移籍前は「余剰戦力だった」

ハル・シティの平河悠【写真:ZUMA Press/アフロ】
ハル・シティの平河悠【写真:ZUMA Press/アフロ】

ブリストル・シティからハル・シティへ期限付き移籍した平河悠の状況一変

 25歳のMF平河悠は今冬にイングランド2部ブリストル・シティから同2部ハル・シティへと期限付き移籍した。新天地デビュー戦でいきなりアシストを記録するというインパクトを残すなど、状況を一変させた。現地メディアでも「最初の数試合でファンからの大きな期待を集めている」と報じられている。

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 平河は2024年の夏に町田ゼルビアからブリストル・シティへ加入。初めは期限付き移籍で、昨年2月に完全移籍となった。1年目はリーグ戦36試合に出場して2ゴール2アシストと記録。そのうち、先発での起用はおよそ半数の17試合だった。

 2年目の今季は第27節まで24試合に出場していたが、先発起用は3試合のみ。終了間際の数分間のみの出場という試合も少なくなかった。この冬、出場機会を求めて選んだ新天地は同じイングランド2部リーグのハル。移籍した時点でブリストルが9位、ハルが5位と上位クラブへの移籍となったが、デビュー戦のプレストン戦では途中出場から右クロスでアシストを記録する活躍を披露した。第29節スウォンジー戦、第30節ブラックバーン戦でも連続の途中出場で好印象を残すと、2月3日に行われた第26節延期分のワトフォード戦では左サイドで初先発となった。

 英公共放送「BBC」はハルが今冬に獲得した新戦力について特集。そのなかで平河について「ブリストルでは余剰戦力として見なされていた。彼は適切に活用されていなかったといえるかもしれない。しかし、ハルでは途中出場した最初の数試合ですでにファンから多くの期待を集めていた」と伝えた。ブリストルでは十分な機会を与えられなかったが、ハルでは最初の数試合で早くもファンのハートを掴んでいるようだ。

(FOOTBALL ZONE編集部)

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