18歳がJ下部組織→ブンデス移籍「夢だった」 練習参加で4発…幹部絶賛「多くの才能」

アウクスブルクが小野田亮汰を獲得【写真:ロイター】
アウクスブルクが小野田亮汰を獲得【写真:ロイター】

ドイツ1部アウクスブルクが、C大阪U-18に所属する小野田亮汰を獲得した

 ドイツ1部アウクスブルクは、J1のセレッソ大阪U-18に所属する18歳の日本人FW小野田亮汰を獲得したことを発表した。2030年までの長期契約を締結しており、海外メディアは期待の逸材の加入を報じている。小野田はC大阪の育成組織からトップ昇格を経ず、ドイツの地へ直接渡ることとなった。

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 アウクスブルクのスポーツディレクターを務めるベニ・ウェバー氏は、小野田のポテンシャルを高く評価している。ウェバー氏は「小野田亮汰は1週間の練習参加を経て、我々の注目を集めた。U23チームでの最終テストマッチでは、4ゴールを挙げただけでなく、説得力のあるパフォーマンスを見せた」とその実力を称賛した。

 さらにウェバー氏は「彼は多くの才能を持っており、この環境であれば次のステップへ成長できると確信している」と語っている。18歳の若きストライカーは、当初はアカデミーを拠点としつつ、トップチームへの昇格を目指すことになると見られる。ドイツの徹底した育成環境が、小野田の成長を後押しする構えだ。

 念願の欧州移籍を叶えた小野田は「ドイツでプレーし、いつかブンデスリーガで飛躍することがずっと僕の夢だった。だから、アウクスブルクでプレーできることを非常に嬉しく、誇りに思っている」と喜びを語っている。さらに「プロフェッショナルな環境や指導は、自分を成長させるために理想的だ」と言及した。

 日本人選手のドイツ移籍が続くなか、また一人期待の若武者が海を渡った。小野田は「チャンスをくれたクラブには本当に感謝している」と謝意を述べており、将来のブンデスリーガデビューに向けて意欲を燃やしている。18歳のストライカーが、異国の地でどのような進化を遂げるのか大きな注目が集まりそうだ。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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