浦和が挑む”新たなチャレンジ”「総じて順調」 課題改善へ…SDは手応え「残り2週間でより高みに」

堀之内聖SDが沖縄キャンプを総括した
浦和レッズは沖縄県でのトレーニングキャンプを終え、地元に戻って百年構想リーグ開幕への調整を再開した。1月27日は公開練習が行われ、堀之内聖スポーツ・ダイレクター(SD)はキャンプを「総じて順調」と振り返っている。
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浦和は1月6日に新体制、新加入選手の発表記者会見を行い、7日は沖縄入りして18日間のキャンプを行った。その会見の席上で堀之内SDは、マチェイ・スコルジャ監督の続投ではあるものの、今季に向けて新たなチャレンジも行うと明言していた。
その中身はより高い位置でボールを奪うプレッシングの部分にあると指揮官からもコメントがあったが、堀之内SDも「ケガ人も出ていないし、新しいことを積み上げて来られている感覚がある」と話し、キャンプ最終日に行われた非公開のトレーニングマッチについても「自分たちのやりたいことと、相手のスタイルやコンディションの兼ね合いもあるけど、悪くなかったなと思いますね」前向きに捉えていた。
大卒ルーキー4人を含め、全体的に若手が増えた印象の浦和だが堀之内SDは「若手、いいですよ」と笑顔。また、課題としていたチームのメンタリティーについても「凄く良いと思いますよ。ピッチ内でのコミュニケーションは取れているし、選手同士はもちろん、選手と監督やコーチングスタッフも。そこは間違いなく、みんなも意識的にやってくれてますよ。(宮本優太は)めちゃくちゃやってくれるし雰囲気を作ってくれて、いい影響を受けている選手もいます。えいちゃん(片山瑛一)もいぶし銀のコミュニケーション能力を出していますね」と話した。
2月7日にジェフユナイテッド千葉と対戦する開幕戦まで、この日が最後の練習公開日となった。ここから開幕までに「残り2週間でより高みに持っていけるか」と話した堀之内SDだが、始動からキャンプまでを「総じて順調という感じですね」と総括していた。
(轡田哲朗 / Tetsuro Kutsuwada)





















