堂安も苦笑い…ブラジルの“崩し”が「完璧すぎる」 ファン呆然「力の差が激しいな」

ブラジル代表が前半26分に先制ゴール、パウロ・エンリケが最終ライン背後へ
サッカー日本代表は10月14日、キリンチャレンジカップ2025でブラジル代表と対戦した。前半26分には、お手本のような崩しからブラジルが先制点。MF堂安律も思わず苦笑いをこぼしたゴールに、ファンからは「この崩し方マジで完璧すぎる」との声があがっている。
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中盤でDFパウロ・エンリケがMFブルーノ・ギマランイスに預け、ギマランイスとMFルーカス・パケタが縦関係でのパス交換をする間に、エンリケが一気に日本の最終ライン背後へ。そこにギマランイスから絶妙な縦パスが届くと、エンリケは右足アウトサイドでGK鈴木彩艶の守るゴールの左サイドへ流し込んだ。
SNS上では、日本のディフェンス陣を完全に崩したゴールに「お手本のような3人目の動き」「これ練習通りって感じだな」「力の差が激しいな」といったコメントが寄せられている。
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