国会議員がGM就任「兼任できるの…?」 異例の決定に反響「マジかよ」「普通にビックリ」

元ブラジル代表FWでJリーグでも活躍したワシントン氏がGMに
FC相模原は、元ブラジル代表FWのワシントン氏がゼネラルマネージャー(GM)に就任したことを発表した。
【注目】シーズン30点は堅い」 柿谷曜一朗が選ぶ“ドリームチーム”と『Jクラ』で対戦できる企画がスタート
ワシントン氏は現役時代、Jリーグのクラブでもプレーし、2005年に東京ヴェルディに加入し来日。翌年から浦和で2シーズンプレーした。Jリーグでは通算85試合64ゴールとJリーグのレジェンドとしても知られている。
現在はブラジルの国会議員を務めており、現職の国会議員がGMに就任するという異例の形となった。また、FC相模原は2025年2月に設立されたクラブであり、2026年度から神奈川県社会人サッカーリーグ3部に参入する。
今回、そのワシントン氏がFC相模原のGMに就任することが決定した。同氏は11月8日から13日まで日本に滞在する予定だという。
この驚きのニュースに、SNS上では「こればビックリ」「えー!あのワシントンが?」「マジかよ」「兼任できるの………?」「サッカーファンにとって情報量が多すぎる」「え?まじ?」「なんと!」「すげえな」「なんだって!!」「あのワシントンですか!」「普通にビックリ」「まさかの国会議員とGMの二刀流」といったコメントが寄せられている。
(FOOTBALL ZONE編集部)
page 1/1













