FC相模原、ワシントン氏のGM就任を発表 かつて浦和などでプレー…元J助っ人で「現職のブラジル国会議員」

11月8日から13日にかけて来日することも併せて発表
社会人サッカーチームFC相模原は10月11日、ワシントン氏がゼネラルマネージャー(GM)に就任したことを発表した。
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ワシントン氏は元ブラジル代表で、母国クラブでプレー後の2005年に東京ヴェルディに加入し来日。翌年から浦和で2シーズンプレーした。Jリーグでは通算85試合64ゴールとJリーグのレジェンドとしても知られるている。
現在はブラジルの国会議員を務めており、現職の国会議員がGMに就任するという異例の形となった。また、FC相模原は2025年2月に設立されたクラブであり、2026年度から神奈川県社会人サッカーリーグ3部に参入する。
クラブの発表によると、ワシントン氏は11月8日から13日の期間で日本に来日する予定となっている。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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