チェルシーの闘将DFが現役引退の可能性示唆 「来週の日曜日が最後の試合となり…」

今季はベンチ生活が続いたDFテリー

 チェルシーはプレミアリーグ延期分の第28節ワトフォード戦に臨み、4-3で勝利した。この日先制ゴールを挙げたのは今季限りでの退団を表明しているDFジョン・テリーだが、試合後に引退を示唆するコメントを残したと英紙「デイリー・ミラー」が伝えている。

 プレミア優勝を決めた後の“消化試合”ということもあって、アントニオ・コンテ監督は今季出番の限られた選手をワトフォード戦のスタメンに送り出した。その一人であるテリーは、前半22分にMFウィリアンの右CKを泥臭く押し込んで先制ゴールをゲット。長年過ごした本拠地スタンフォード・ブリッジが拍手を送り、チームメイトからも称えられた。

 その2分後にテリーは自身のクリアミスで失点に絡んだり、マークした相手を防ぎきれない場面があって3失点を喫したものの、後半33分のMFセスク・ファブレガスの決勝点によって打ち合いを制した。

 数々の思い出を築いた本拠地での試合後、テリーは「自分は若手選手の成長を阻んでやる、と思ったことは一度もない。境遇の変化についてはこう考えた。ベンチで試合を見ることで別の面が見えてくる。もし将来的にマネジメント側へと回るのならば、それは役立つものになった」とベンチ生活が続いた今季の状況を受け入れたことを明かした。

 

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